最近、虫歯で歯医者さんに通っています。
そして、明日。
また歯医者さんに行ってきます。
歯医者さんに行くのが恐いんです。
もう歯医者さんに行く日の前夜はよく眠れません。
歯医者さんに行って処置を待つ間や処置をしてもらっているとき。
ドキドキと動悸が速くなります。
頭がクラクラしてきます。
気分が悪くなってきます。
これはヤバイですねーほんと。
そもそも歯医者さんには『虫歯になってから行く』ということが間違っているんですよ。
歯医者さんに定期的に点検&クリーニングしてもらっておけば虫歯になる前に処置してもらえるし、こんな怖い思いをしなくてもよかったはずです。
でも、歯医者さんに行くこと自体が恐怖。
この恐怖は、幼い時に歯医者さんに行って虫歯を治してもらったときの恐怖がトラウマとして残っているのではないかと思います。
もう大人になってしまったので我慢していくしかありません。
たとえばですが、
子どもの時から、定期的に歯医者さんに行って点検&クリーニングしてもらっていたら。散髪に行くのと同じように、歯医者さんに定期的に行くことがふつうであり、当たり前のことであれば。
歯医者さんが恐いという印象を一生持たないですむのではないかと思います。
小さい頃からの病院通いは大事ですね。
歯医者さんは予防歯医者さんが増えていますが、日常的に病気を予防するために通う病院はあまり見かけませんね。
病院はぐあいが悪くなったら行くところというイメージが定着しています。
病気の予防専門の病院があれば、もっと病気が深刻にならずにすむのではないでしょうか。
たとえば、診療所。
みんな定期的に行くように義務付けるとか。
定期的に検診していればある程度防げると思うんですよね。
務めていると一年に一回は検診しますけど、自営業の人や中小企業だと全員が全員というわけではないので。
義務付けなくても、幼い頃からそういう習慣があれば、おとなになっても行くのが当たり前になっていて、面倒くさくならないのではないでしょうか。
ゴミの捨て方も、子どものほうが得意。
途中からゴミの捨て方が変わった大人たちのほうがゴミの捨て方がいつまでも下手。
教育って大事ですね。
あああああああああーーーーーいやだーーーーー!!!
行きたくないようーーーーーー!!!!!!
でも早く治してもらいたいーーーーーーーーーーー!!!